2015年の実質家計消費支出がマイナス2.3%となり2年連続マイナスとなる!エンゲル係数も上昇しアベノミクス崩壊、日本も本格的に崩壊か!?

2016年2月16日に総務省が発表した2015年の家計調査で2人以上の世帯の消費支出は1月当たりの平均で28万7373円となり物価変動の影響を除いた実質で前年比-2.3%となったことが明らかになりました。
名目金額でも-1.3%の減少となりました。→ランキング(経済関連あり)

実質消費の減少は2年連続で、2015年は教育娯楽費用が前年比-4%となったことや、暖冬の影響か被服や履物が-7.2%となった部分が特に減少しました。

2人以上の勤労者世帯の月収は実質で前年比+0.1%、名目で+1.1%でしたが、消費支出は実質で前年比-2.1%となりました。

2015年5月からエンゲル係数は毎月25%を超える水準が続いており、円安と消費増税による値上げの影響が出ています。

エンゲル係数は家計の消費支出に占める飲食費の割合のことで高い程生活水準が低いとされています。

2000年代はエンゲル係数が23%前後で推移していましたが、2015年に入り上昇傾向にあります。

加えて家計貯蓄も増えておらず日本の家計が限界に達していることが伺えます。

アベノミクスで日本は貧しくなったのか?というところですが、エンゲル係数は高齢世帯で高くなる傾向があり、日本の年齢構成の変化による要因も大きそうです。

とは言え労働者の減少により需要をカバーできなくなってきている傾向があり、もはや消費を維持したままデフレに抑えておくのは限界と言えそうです。

日本は今経済構造の転換点にさしかかっているのかもしれません。

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BNPラブ・パニック指数(Love-Panic Index)が過去最低に!アメリカ株は買いか!?

フランス・パリに拠点を置くBNPパリバのラブ・パニック指数(Love-Panic Index)が過去最低水準となったそうです。→ランキング(株式関連あり)

この指数は空売り比率、出来高、資金動向などを考慮して上げ過ぎ、下げ過ぎをはかる指数で下げ過ぎの場合は「パニック」水準、上げ過ぎの場合は「ラブ」水準となります。

ここ最近は過去最低水準のパニック水準で今後アメリカ株は半年で平均40%前後の上昇が来る可能性が高いとのことです。

ラブパニック指数とS&P500指数の値動きの関係
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出典 – promotori.bancaipibi.it

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